11月の本会議にむけ 内部被ばくを考慮した陳情を提出

陳情の審議の結果はこちらです。

 

●内部被ばくを含めて1ミリの厳守。

 

国のするべきことという理由で不採択になりました。

委員会では「出来なかった何か言われそうだ。」との発言がありました。

 

●北区独自の基準値を設けることに関して・・・

 

40ベクレル以下で測定出来る検出限界値の器機を使って検査すること。という国の指針を、規制値が40ベクレル以下に決まったと捉えてしまい、「新たに北区で基準を設けるのは・・・」と発言がありました。

 

 

しかしながら、今回の審議では「流通する食品が安全であると考えております。」と今までハンコを押したように述べていた言葉がありませんでした。

 

 

そして、山崎たいこ区議からのご連絡により以下の内容が分かりました。

 

11月15日付けで、東京都教育委員会に対し、特別区学務課長会が、

「給食食材の放射線測定に関する要望について」と題し、

3点の要望を行なったことを教育委員会に確認しました。

 

1つは、都の所管する卸売市場において、

食品の放射線結果を実施するよう、関係部局と調整すること。

 

2つは、学校給食の牛乳に対し、放射線測定結果を、

各区及び学校に報告するよう、都に業者への指導を求めたこと。

(牛乳はご承知のように、東京都が牛乳協会と契約している)

 

3つは、文科省の補正予算事業を都が活用し、

各区市町村と連携して給食食材の放射線検査を実施することです。

 

 

北区は一貫して、給食は安全と言い続けて来ましたが、ようやく重い腰を上げたようです。

 

 

そこへみなさまへお願いです。

この記事をお読みになりましたら、ぜひとも区役所に

給食測定して欲しいとメールフォームで送って下さい

 

沢山の区民の声が行政を動かします。

 

どうぞよろしくお願いします。

北区HPの福島第一原子力発電所事故によるお子様の健康への影響を心配されている保護者の皆様へ

のページ下部に教育委員会事務局 教育政策課宛にメールフォームがございます。(PC&スマートフォンでの閲覧のみ)

 

地域の区議さんに相談するのも良いと思います。親身にお話を聞いて下さいますし、区民が困っていたら助けて下さるはずです。

 

放射線被ばくで大きく影響を受けるのは、胎児、小児、病気を抱えている人たちです。

まわりの大人が弱者を守らなければなりません。

流通するすべての食品の安全が確認されるようになるように、

声を挙げ続けましょう。

 

 

本日、11月17日

北区議会事務局へ陳情と105筆の署名を提出致しました!!!

署名して下さった方々に深く感謝致します。

 

署名は追加で提出することが出来ますので、引き続きよろしくお願い致します!!!

 

また、会の有志にて個人連名での陳情もあわせて提出しましたことを、ご報告致します。内容につきましては、のちほど、ブログにて公開させて頂きます。

  東京電力福島第一原発の事故が起きてから2ヶ月を迎える頃、収束するどころかメルトスルーが報道された後、このままでは子ども達の将来が不安だと感じた北区の父母有志で、6月8日に「北区子どもを放射線から守る会」を発足致しました。   現在、8ヶ月が経ちましたが、毎日1億ベクレルもの放射性物質が放出されており(東京電力発表)、事態は収束するどころか状況もはっきりとは把握出来ていません。 

 

  去る6月17日に、みなさまのご協力のおかげで「3573筆の署名」と共に、1回目の陳情を提出する事が出来ました。その内容を6月24日に防災対策特別委員会にて審議して頂き、採択、継続審議、不採択とありましたが、不採択だった部分も現在対応して頂いております。署名にご協力頂きました方々にも、北区の対応にも大変感謝しております。この場をお借りして御礼申し上げます。 

 

  北区は6月より子ども達の活動する場所を測定しています。また、毎時0.25マイクロシーベルト以上の数字が出た箇所は除染をするという独自の基準を設けました。(→国の除染基準は毎時0.23マイクロシーベルト、川崎市の除染基準は毎時0.19マイクロシーベルトとなっています。) 

 

  また、北区議会の際に保健所長の答弁では「子どもは被ばくゼロ」が良いとの事でした。外部被ばくだけではなく、空気中の放射性物質を吸い込んだり、汚染された食品を食べて被ばくする内部被ばくもダメージが大きい事が分かっています。政府の発表した来年4月から施行される「内部被ばく生涯100ミリ」とういう数値は外部被ばくが考慮されておりません。また食品の暫定規制値は絶対に安全ですという数値ではなく、事故が起こったので我慢して欲しいという数値です。 

 

  中でも影響が大きいとされるセシウム137については半減期が30年と言われます。そして、プルトニウムを始めとする沢山の核種がフォールアウトしているにも関わらず、食品のヨウ素・セシウム以外の検査はまだまだされていません。この放射能との関わりが長く続くなかで、とりわけ給食は、親の意思でも子どもの意思でも食品を選ぶ事が出来ません。特別に基準値を作り給食を測定するなどして将来を担う子供たちの健康を守ってほしい、そんな想いで陳情を提出することに致しました。 

 

※「北区子どもを放射線から守る会」では一緒に活動してくれる方を募集中!

  署名活動のみでも大歓迎です!

 

陳情・署名用紙(LastUpDate 2011/11/17,23:00pm)
子どもを放射線被曝から守るための陳情

(1) 内部被ばくを含めた現行基準の「年間 1 ミリシーベルト以下」が厳守されるよう、子どもの生活環境の保全に努めること。

(2) 給食食材の放射能測定を安全が確保できる頻度で定期的に行い、結果を区民に公表すること。

(3) 暫定規制値を下回る食材であっても、給食食材はより放射能汚染の少ない食材を使用するよう努めてください。もしくは、子ども達の健康を確保できる北区独自の基準値を設けること。


※陳情の内容を若干変更する事がございます。子ども達の被ばくを減らす為の内容には変わりありません。
20111117陳情提出文書 北区子どもを放射線から守る会.pdf
PDFファイル 297.1 KB

【署名方法】 

● 手書きでお願いします(印鑑不要)。

 ● 北区以外に在住の方の署名も有効です。

  日本にお住まいの外国人の方(アルファベ ット・カタカナ)の署名も有効です。

● ご家族など、同じ住所の方が続く場合は、住所欄の「同上」や「〃」はお避け下さい。

● 保護者の方の代筆はOKです。

 

【締め切り・郵送先】

 2011121日(木)必着 


 〒114-0003 北豊島二郵便局留置 江川美樹 宛

 

  もしくは12月1日(木)に

  @ 王子駅徒歩1分 北とぴあ6階「スペースゆう」  

  10時から15時までメンバーがおりますので

  署名用紙を受け取り、集計をします!

  用紙も用意しておりますのでその場で署名も大歓迎です♪

  是非、駅前の北とぴあまでお越し下さい。

 

   ※4階ボランティアプラザから6階スペースゆうに変更致しました。

    お越し頂いた方、混乱させてしまい誠に申し訳ありません。

 

   

Twitter @tunmama    miki_egawa_n@live.jp

 

提出資料
{陳情資料}23区給食測定一覧表 完成.pdf
PDFファイル 48.4 KB
提出資料
【陳情用】東京都内の給食状況一覧.pdf
PDFファイル 3.1 MB
提出資料
一部抜粋して提出しています。(100の市町村が未検査で9月末には70の市町村である・・・)
陳情用 青木愛議員より回答.pdf
PDFファイル 4.9 MB
提出資料
子どもの食事すべてが放射線制限値だったら.pdf
PDFファイル 118.2 KB